第11回 日本臨床薬理学会 九州・沖縄地方会
会長 伊東 弘樹
(大分大学医学部附属病院 副病院長 教授・薬剤部長)
この度、第11回日本臨床薬理学会九州・沖縄地方会を2027年7月3日(土)に、J:COM ホルトホール大分にて開催させていただくこととなりました。
今回の第11回地方会では「臨床薬理が導く次世代医療 ―地域から世界へ―」とテーマを掲げ、臨床薬理学の視点から薬物治療の最適化と安全性向上を図り、次世代医療の実現に資する知見を共有することを目的としております。また、医師、薬剤師、看護師、研究者をはじめとする多職種連携を基盤に、基礎研究から臨床現場に至るまでの課題について活発な議論を行う場といたします。さらに、データサイエンスやデジタルヘルスなどの新技術を臨床薬理学に融合させることで、医療の質的向上と革新を図ります。本地方会を契機として、九州・沖縄に根ざした成果を世界へと発信し、持続可能な医療の発展に貢献できればと考えております。
本地方会では、特別講演・教育講演・シンポジウム・一般演題を通して、日常診療に直結する実践的な課題から、先端的な研究成果まで幅広く取り上げる予定です。特に、若手研究者・医療従事者の皆様にとって、新たな知見や研究の着想を得るとともに、活発な交流を深める機会となることを期待しております。
開催地である大分県は、豊かな自然や温泉を有する全国有数の観光地であるとともに、地域医療の実践と発展に積極的に取り組んでいる地域でもあります。会場となるJ:COMホルトホール大分は、大分駅南口駅前広場直近に位置しており、交通アクセスにも恵まれた立地にございます。ご参加の皆様には、学術交流とともに、大分の魅力にも触れていただければと存じます。
多くの皆様のご参加とご演題のご応募を心よりお待ち申し上げております。